この本のおかげで、彼のことを知りました。
近藤さんもファッションモデルをやられていたそうで、百姓モデルとしては興味深く読みました。
〜たがらこそのマインドを感じます!
メタファーとしては、会話がそうです。
会話が面白くない人は、いつ会っても同じ話しをする。その一方で、話しがそれても会話ができる人がいる。
世の中は、予定した段取りだけでは進まない!
「どう楽しませるか?」
サービスもエンターテイメントも、究極の課題テーマはコレ!
経験値には無駄はないってこと。
活かすも殺すも、自分次第。
おしまい!
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